時給についての基礎知識

目標の金額を決めてから時給を考える 時給は、アルバイトなどで採用されていることの多い給料形態です。計算方法は、「時給×労働時間」となっており、例えば、月1回ごとに給料が支払われる場合は、1ヶ月分の労働時間の合計によって計算が行われます。そして1時間未満の労働時間については、30分単位や15分単位で計算される場合があります。また、労働時間が6時間以上8時間以下の場合は、45分の休憩時間を設けなければならないという法律上の決まりがありますが、その休憩時間については、時給には換算されないため注意が必要でしょう。ただし、休憩時間は、労働時間から完全に離れているという状態を指すため、そのことが保障されていない場合は休憩時間であるとはみなされないことになっています。

さらに時給には、割り増し賃金が発生する場合があり、深夜勤務や休日出勤、そして超過勤務などがこれに該当します。深夜勤務の場合は、22時〜翌日5時までの時間が対象となり通常の時給の25%が割り増しになります(時給×1.25×勤務時間)。そして休日出勤の場合は、法定休日での出勤が対象となり35%が割り増しされます(時給×1.35×勤務時間)。また、深夜勤務が多いアルバイトとしては、24時間営業のコンビニやファミレスなどが挙げられます。

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